冬こそランニングをすべき!続けるコツや知っておきたい注意点をご紹介

スポーツの秋にランニングを始めたものの、冬の寒さに負けてしまい、ランニングをやめたという経験はないでしょうか?冬は温かい布団やこたつから出るのも億劫ですし、寒風吹きすさぶ外に出ると、ランニングをしようという気持ちが折れてしまうかもしれません。でも、実は冬こそランニングをするのに最も適したシーズンです。

記事の目次

  • 冬のランニングにはメリットがたくさん!
  • でも冬は寒い…寒さに負けずランニングを続けるコツは?
  • これだけは注意!冬のランニングの注意点
  • 走り出しから体ポカポカ!おすすめ防寒グッズ6選
  • 冬のランニングも楽しもう!

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冬のランニングにはメリットがたくさん!

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四季の中で、最もランニングに適しているのは、実は冬なのです。「夏の方がたくさん汗をかくから運動効果があるのでは?」とか「春や秋の方が快適に走れる」などの意見もあるでしょうが、冬はランニングをしても体に対する負担が少なく、運動効果も最も高いです。

脂肪燃焼効果が高い

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冬は運動不足になりがちで、体重が増えやすい時期です。そんな冬こそ、ランニングで脂肪燃焼をすべきです。そして、冬は他の季節と比較して高い脂肪燃焼効果が期待できます。その理由は、人間の体温はホメオスタシス、つまり恒常性が働き、体温を一定の状態に保とうとするためです。冬は気温が低いため、自律神経の働きにより体を震わせるなどして体温を上昇させようとします。そのため、ランニングで筋肉を動かす効果に加え、体温を温めるためのカロリー消費が加わるため、冬のランニングは脂肪燃焼効果が高くなるのです。

夏よりも断然走りやすい

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夏のランニングは、熱中症や脱水症状などになりやすいです。たとえ早朝であっても、午前中から一気に気温が上昇する可能性もあります。特に近年は、全国的に夏の気温が上昇する傾向にあり、夏のランニングは注意が必要です。

 

それに対し、冬のランニングは体に対する負担が少なく、同じ距離・同じスピードで走った場合、夏よりも冬の方がきつさやだるさを感じにくいです。ただし、空気が乾燥しているため、脱水症状には注意が必要です。

でも冬は寒い…寒さに負けずランニングを続けるコツは?

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子どものころであれば、少々寒くても朝から外を駆け回ることができていたのに、大人になったらそもそも外に出ることすら億劫になるのが普通です。それでも冬にランニングをするには、それまでの習慣やこだわり、常識を少し変えてみましょう。楽しくランニングを継続するためのモチベーションアップにもつながりますよ。

時間帯は「昼」がおすすめ

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ランニングは早朝に行う人が多いですが、可能であれば冬のランニングは「昼」に行う方が走りやすいでしょう。冬は日が短いため早朝でも薄暗いことが多く、凍結の危険もあります。降雪や霧の発生で視界が悪くなると、事故やケガをするリスクも高くなります。そのため、少しでも温かく、視界がクリアな昼のランニングがオススメです。

 

どうしても仕事の都合等で昼のランニングが難しい人は、普段とはコースを変えて平坦な道にするなどの工夫をしましょう。

風を通さない薄手の服装

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冬のランニングは、急激な気温の変化に気をつけましょう。特に、風が当たることによる体温の低下は、体調不良の原因になりかねません。風邪を通さない薄手の服装、例えばウィンドブレーカーなどを用意しましょう。

帽子や手袋などの小物を準備する

冬のランニングに欠かせないのが、帽子や手袋、ネックウォーマー、耳当てなどです。軽量で薄手のものが望ましいです。携帯カイロやレインウエアも念のため準備しておくと、安心です。

ITEM
興和 貼るホッカイロ(30枚入)

これだけは注意!冬のランニングの注意点

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冬はランニングにとても適した季節ですが、ケガや病気など、冬特有のリスクがあります。以下の注意点を守ることで、ケガや病気を回避できます。

入念なウォーミングアップ

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冬は、寒さで筋肉が固まっているため、特に入念なウォーミングアップが必要です。他のシーズンよりも長い時間をかけ、ストレッチや柔軟体操を行いましょう。体温を温める意味も兼ねて、リズムよく体を動かしながらのウォーミングアップをしましょう。特に、足首・肩甲骨・太もものストレッチは大事です。

脱水症状

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夏に脱水症状が多いと考えられがちですが、冬は空気が乾燥しているため、汗をあまりかかなくても皮膚や粘膜から水分が失われるため、冬のランニングでも脱水症状には注意が必要です。のどがあまり渇いていなくても、意識的に水分補給を行いましょう。

こまめに汗を拭く

冬のランニングは、熱中症になりにくい代わりに、低体温症のリスクが高まります。特に危険なのが、ランニングをしてたくさんの汗をかき、その汗で体が冷えた時です。汗を拭かないと、急激に体温が奪われてしまうため、こまめに汗を拭きましょう。タオルは忘れないようにし、肩にかけるなどすぐに汗を拭ける工夫が必要です。

走り出しから体ポカポカ!おすすめ防寒グッズ6選

冬のランニングは、他の季節とは異なるウェアや小物を使って、防寒対策を行う必要があります。ウェアと小物を厳選紹介します。

① ナイキウィンドブレーカー プレイヤーズ

クラシックな趣と、ゆったりしたフィット感が楽しめるウインドブレーカーです。ナイキのウィンドブレーカーには「ナイキシールド素材」が使われており、雨や風を防ぎながらも通気性や速乾性に優れているので、冬のランニングにぴったりです。伸縮性もとても高いのが特徴です。

ITEM
ナイキ ウインドブレーカー プレイヤーズ
素材
・ナイロン 100% / 裏地: 綿 100%

② mont-bell(モンベル) ウインドブラスト

日本のアウトドアメーカー、mont-bell(モンベル) のウィンドブレーカーは、パーカータイプで首筋を寒さから守ります。軽量で耐久性が高いので、多少の悪天候の中でもランニングが続けられます。携行に便利なため、寒くなってきたら着る、厚くなったら脱いで収納しておくなどの時に便利です。

ITEM
mont-bell(モンベル) ウインドブラスト
素材
・本体:ポリエステル100% 、バインダー:ポリエステル93%、ポリウレタン7%

③ アディダス ウィンドブレーカー

防風性・透湿性に優れた「クライマストーム素材」の採用をしているため、強風や雨、降雪時にも安心して着ることができます。そのため、内側の綿が薄めで動きやすいながらも、暖かい状態でランニングできるでしょう。
ITEM
アディダス ウインドブレーカー

続いては、小物を紹介していきます。

① ミズノ ランニングキャップ

人気スポーツメーカーであるミズノのランニングキャップです。ユニセックスなので、家族で共用することも可能です。ミズノのロゴがおしゃれなワンポイントになっていて、おしゃれも演出できます。軽量でシンプルなので、ランニングを妨げることはありません。

ITEM
ミズノ ランニングキャップ(ユニセックス)
素材
・ポリエステル100%

② ノースフェイス グローブ

冬のランニングに使う手袋で、毛糸の手袋やスキー用の手袋を使う人もいるでしょうが、すぐ汗で蒸れたり、ランニングの妨げになったりしてしまいます。それよりも、薄手で肌触りが良く保温性も高い、フリース素材の手袋を選びましょう。ザ・ノース・フェイスのフリースグローブは、寒さにも強く、着用したままスマホの操作もできます。

ITEM
ノースフェイス グローブ
素材
・表地/ポリエステル93%、ポリウレタン7%平部/導電フリース(ポリエステル95%、ポリウレタン5%

③ ネックウォーマー

ネックウォーマーも、手袋と同様にフリース素材の方が、冬のランニングに適しています。ミズノのネックウォーマーはデザインが豊富で、首回りを寒さから防ぐだけでなく、口や鼻・耳まで覆い隠すことも可能です。デザイン性も良いので、ランニング後の通勤などにそのまま使っても問題有りません。
ITEM
ナイキ ネックウォーマー
サイズ:フリー
素材:ポリエステル100%

冬のランニングも楽しもう!

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冬のランニングは、脂肪燃焼効果が高く、夏など他の季節よりも快適に行うことができます。熱中症になりにくい反面、脱水症状や低体温症などのリスクもあるため、なるべく昼に走る、ウィンドブレーカーや小物の準備をする、入念にウォーミングアップをする、こまめに汗を拭くなどの工夫が必要です。

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mutu981100166
mutu981100166

ランニングやスイミングを日々行いながら、40代以降の健康作り・体力づくりをサポートしています。アウトドア活動も大好きです。超高齢化社会を健康で元気に乗り切りましょう。