え、サンダルで走れるの?一度走ったらクセになる、ランニング用サンダルおすすめ6選

ランニングをする以上は必ずランニングシューズを着用すべきだと考える人も多いのではないでしょうか。実はシューズ以外にもランニング用のサンダルというものがあります。この記事では、ランニング用のサンダルがどのようなアイテムなのかを解説します。ランニングサンダルで走った時のメリットや、おすすめのランニング用サンダルもご紹介するので、チェックしてみてください。

記事の目次

  • ランニング用サンダルとは?普通のサンダルとはどう違う?
  • ミッドフット走法を習得するのにもランニング用サンダルは効果的
  • ランニング用サンダルのサイズ感は
  • 人気の3ブランドから厳選!オススメのランニング用サンダル
  • 実は自作も可能?
  • まるで裸足感覚!靴とは違う自由な履き心地が味わえる

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ランニング用サンダルとは?普通のサンダルとはどう違う?

女性 何?

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ランニング用のサンダルは、もともと山や岩といった舗装されていないオフロードを走るトレイルランニング用に開発されたアイテムです。ランニング用のサンダルは街ではくサンダルに比べソールが薄く、足の裏に大きな衝撃や負荷がかかるような仕様になっています。足の裏に大きな負荷がかかるトレイルランニングで、あらかじめ慣れておくために作られました。

ミッドフット走法を習得するのにもランニング用サンダルは効果的

ミッドフット走法

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ミッドフット走法とは、土踏まずがある中足部(ミッドフット)から接地し、足の裏全体で地面を捉える走法のことです。足の裏全体で地面を捉えることで身体への負担が低減され、体幹が安定するということがメリットです。また、走行中の上下運動が小さくなるので、余計なエネルギーを消費せずに走れるようになります。

 

ランニング用のサンダルはソールが薄いので、母指球やかかとなどの一点で接地してしまうと足に強い衝撃がかかってしまいます。そのため、衝撃を分散するために自ずと足の裏全体で接地するようになるため、ランニング用のサンダルはミッドフット走法を習得するのに効果的と言えます。ロードメインで走っている人にも、ランニングサンダルはミッドフット走法が身につくという点でオススメなのです。

ランニング用サンダルのサイズ感は

ランニング用サンダルのサイズを選ぶ際には、ジャストサイズのモノを選ぶのがおすすめです。ランニング用サンダルは、基本的に裸足で着用するためです。仮に遊びのあるアイテムを使用すると、反動でシューズからつま先が飛び出して怪我をしてしまう可能性があります。通常のランニングシューズでは1~1.5cm程度遊びがあるモノを選びますが、ランニング用サンダルを選ぶ際には、ぴったりのモノを選ぶようにしましょう。

人気の3ブランドから厳選!オススメのランニング用サンダル

それでは、おすすめのランニング用サンダルを、ルナサンダル・ゼロシューズ・チャコの3つの人気ブランドから、モデル別に紹介します。

【男性におすすめ】ルナサンダル オソ・フラコ

グリップ性に優れているランニング用サンダル。ビブラム社が手掛けたソールを搭載しており、あらゆる地面を滑ることなく走り続けられます。着用性に優れ、履いた状態でもストラップが調整できるのが魅力のひとつ。機能性に優れており、初めてランニング用のサンダルを購入する方にもおすすめのアイテムです。

ITEM
ルナサンダル オソ・フラコ
・厚み:ベース11mm+ラグ4mm
・ソール:ビブラム
・フットベット:MGT
・重量:204g(Size9の場合)

【女性におすすめ】ルナサンダル MONO

ランニング用サンダルの中ではソールが厚めに作られており、クッション性に優れるアイテムです。軽量性も併せ持っており、長時間走っても重さを感じにくいことが魅力のひとつです。足への負担や負荷が少なく、女性におすすめの一足です。

ITEM
ルナサンダル MONO
・ソール:ビブラム モアフレックス
・ 厚み:11mmベース+4mm
・フットベッド:MGT
・重量:167g(size9の場合)

【男性におすすめ】ゼロシューズ Zトレック

幅広い用途で使用できるのが魅力のランニング用サンダル。アスファルトなどの舗装された道や山・岩肌といったオフロード、濡れた路面などオールマイティに着用できます。柔軟性に優れ、しなやかな履き心地の「チューブラーテープ」を使用。長時間の着用でも疲労感やストレスを感じにくいアイテムです。

ITEM
ゼロシューズ Zトレック
・ソール厚:5.0mm
・重量:185g(27cmの場合)

【女性におすすめ】ゼロシューズ Amuri Cloud

ソールが非常に薄い仕様になっているランニング用のレディースサンダル。素足に近い感覚でランニングを楽しむことができ、地面の感触を確かめながら足を進められます。軽量設計で長時間の着用でも疲れにくい仕様ながらもクッション性も同時に実現しており、設置時のショックをしっかりと吸収してくれる一足です。

ITEM
ゼロシューズ Amuri Cloud
・ソール:6mm+3mm
・フットベッド:ベアフォーム
・重量:130g(Size9の場合)

【男性におすすめ】チャコ メンズオデッセイ

速乾性があり、水陸の両方で着用が可能なランニング用のサンダル。耐久性が高く、長期にわたって愛用できます。ミッドソールにはEVR製のフットベッドを採用。軽量性と反発性を併せ持っており、軽い力で地面を蹴れます。メッシュアッパーで通気性に優れており、足の裏が蒸れにくいのも魅力のひとつです。

ITEM
チャコ メンズオデッセイ
・アッパー:ポリエステル製ジャガード織ウェビング
・ミッドソール・LUVSEAT™ EVR ミッドソール
・アウトソール:ノンマーキング ChacoGrip™Plus ラバーコンパウンド

【女性におすすめ】チャコ レディース Zクラウド

ミッドソールに密度の異なるポリウレタンを融合させたフットベッドを採用しているランニング用のサンダル。柔らかな履き心地を実現しています。アウトソールにはチャコが独自に開発した「CHACOGRIP」を採用。グリップ性やクッション性に優れ、長時間の着用でも疲労感を覚えにくいアイテムです。

ITEM
チャコ レディース Zクラウド
・ミッドソール:LUVSEAT™ ポリウレタン ミッドソール
・アウトソール:ノンマーキング ChacoGrip™ ラバーコンパウンド

実は自作も可能?

サンダル 自作

出典:PIXTA

既製品のサンダルはどうしても足に合わないという人は、自分で作ってみるというのもひとつの手です。ランニング用のサンダルは、早い人で2時間ぐらいあれば自作できます。必要な材料はビブラムシート1セットと、1.5mほどのパラコード2本のみ。穴あけ用のパンチと裁ちばさみ、マジックと白い紙を用意しましょう。

 

まず白い紙に自分の足形をなぞり書きし、シルエットを整えてハサミでカットします。次にカットした紙の足形をビブラムシートに当てて、裁ちばさみでビブラムシートを切ります。このとき、足の左右や表裏を間違えないように注意が必要です。最後に親指と人差し指の付け根・親指と人差し指の付け根から1cmほど上の位置・土踏まずでアーチの一番高いところの両端に穴を開けてパラコードを通します。

 

市販されているアイテムよりも費用がかからず、自分だけのオリジナルアイテムが手に入るので、興味がある人は自作にもチャレンジしてみてください。

まるで裸足感覚!靴とは違う自由な履き心地が味わえる

出典:PIXTA

サンダルでのランニングは、素足に近い感覚で地面の感触を掴めることが魅力のひとつ。ランニング時の負担が低減できるミッドフット走法を習得するのにも適しており、ロードだけれなくトレイルランニングに挑戦してみようと考えている人にもおすすめです。ぜひ、お気に入りのサンダルを見つけて見ましょう。

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kaz.hira
kaz.hira

スポーツトレーナー・インストラクター。店舗の運営や立ち上げにも携わる。ランニングやウエイトトレーニング時のフォームチェックが得意。運動習慣のない人とフィットネスを繋ぐことを理念としている。