足先の濡れからくるトラブルにさよなら！のべ5800kmもの距離を試着走行して開発された注目のソックス

 雨の日のマラソンやトレラン大会、足のトラブルは困り物…

フルマラソンやトレイルレースなどの長距離、過酷なレースでは、走る距離が長く、足先のトラブルが絶えませんよね。マメができたり皮が剥けていたくなったりしますが、これは汗や雨などによって足の皮がふやけることで発生しやすくなります。

特に雨天のレースでは、対策をしたつもりでも走り終わったときには足がボロボロになっていた…という経験がある方も多いのでは。今回紹介する『OLENO アルティメットソックスSHR』は、「足裏をドライに保つ」ことに絞り開発され、雨の日や汗をたくさんかくランナーでも快適に走れる注目の1足なのです。

大人気だった前作の「OLENOアルティメットソックスASO」に改良を加えた新作！

新発売する『OLENO アルティメットソックスSHR』は、好評だった前作の『OLENOアルティメットソックスASO』を改良したモデル。前モデルの『OLENOアルティメットソックスASO』は、走る時のソックスに相応しい、軽量さ・グリップ力・強靭な耐久性・フィット感を兼ね備えていました。シューズとの一体感が高いだけでなく速乾性も高かったため愛用者は多く、着用したレースで優勝するなど実績があるソックスです。

マラソンやトレイルランなどの過酷な環境でも破れず、しっかりグリップが効くソックスを「ドライネス」に集中して改良して生まれたのが、今回Makuakeで先行発売となっている『OLENO アルティメットソックスSHR』です。

前作のベース機能はそのままで、「靴下の中をドライに保つ」超速乾性に一点集中して改良しており、ベストパフォーマンスを少しでも長く持続できるようになりました。

プロトタイプでの試走距離はのべ5800キロ！気になる使用感は…

今回先行販売される『OLENO アルティメットソックスSHR』は、より良いフィット感・履き心地を実現するためにプロトタイプの試着・試走に力を入れて開発されたんだそう。

試着・試走したランナーは、OLENOアルティメットソックスを愛用している「OLENOアスリートクラブ」というFacebookコミュニティに所属する方たち。ランニング歴は平均13年、数々のビッグレースでの優勝&入賞経験があるガチなベテランランナーが多く、新作ソックスの試着走行距離は約5,800kmにも及んだとか！

そんな猛者たちが試した新作ソックスの気になる使用感ですが、次のような声があがっていました。

「ベースの生地が柔らかくて履きやすい」

「靴下が乾くのが早く、サラサラとした履き心地が続く」

「マメができない、できにくい」

「シューズ、ソックス、足の三位一体を実現した次世代ソックス」

「週末に長い距離をしっかり走りたいときに最適」

長時間・長距離を走る場合や、雨のなかのレースが想定される日、靴が水の中に浸かるような状況やコースが考えられる時に、足をしっかり守ってくれそうです。

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『OLENO アルティメットソックスSHR』は前作同様、つま先とかかとには強靭なコーデュラナイロン、足裏全体には滑りにくい高級シリコンラバーを使用しています。過酷な環境でも破れない耐久性・シューズと一体になるようなフィット感・シューズの重みを感じないほどのグリップ力を持っています。

つま先・かかと以外の足首・足裏・甲の部分には、特殊なポリエステル素材を採用しており、足の形にフィットするストレッチ性と履き心地が改良されています。

商品概要

●定価：2,970円（税込）

●素材：ポリエステル65%、ナイロン25%、ポリウレタン10%

●サイズ：サイズ：21～23cm、23～25cm、25～27cm、27～29cm

●カラー：4色（ブルー、グリーン、レッド、レッドパープル）

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