【2021年最新版】どうやって選ぶ?「ホカ オネオネ」のトレランシューズをモデル別に解説!

ランニングシーンのみならず、その高いデザイン性からストリートでも存在感を強めている「HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)」。トレランフィールドでも複数のモデルを展開していますが、各々どんな特徴があるのでしょう。モデル選びに迷っている人でも、これを読めば自分に合った一足が見つかります。

記事の目次

  • 厚底クッションを軸に展開されるホカ オネオネのトレランシューズ
  • テクニカルな路面にフィットする「グリップ性重視」モデル
  • オールラウンドに活躍する「軽快性重視」モデル
  • ホカ オネオネはシューズだけじゃない!特にレインウェアは要チェック
  • ホカ オネオネのギアで快適に山を走ろう

アイキャッチ画像出典:Facebook/HOKA ONE ONE

厚底クッションを軸に展開されるホカ オネオネのトレランシューズ

ホカオネオネのトレランシューズの着用イメージ

ランニングシーンのみならず、その高いデザイン性からストリートでも存在感を強めている「HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)」。厚底のソールが生み出すマシュマロのような柔らかな履き心地は、一度試したら他のは履けない!と言う愛用者もいる程です。

 

同ブランドの代表作と言えば、ロード仕様のCLIFTON(クリフトン)やBONDI(ボンダイ)を思い浮かべる人も多いかと思いますが、トレラン用でも傑作が多数。各々どんな特徴があるのでしょうか。

 

今回は、厚底クッションと言う軸をベースにしながら展開されるモデル群を、路面タイプに合わせてご紹介します。

 

【HOKA ONE ONE トレランシューズ比較表】

モデル名 SPEEDGOAT 4 TORRENT 2 MAFATE SPEED 3 STINSON ATR 6 CHALLENGER ATR 6
グリップ性
クッション性
スピード性
土の路面
岩場
ロード
重量 321g 264g 316g 332g 279g
オフセット 4.00mm 5.00mm 4.00mm 5.00mm 5.00mm

※オフセット:つま先と踵の高低差。シューズの前傾度合いを表している。

※重量は全てメンズ27cmのもの。

テクニカルな路面にフィットする「グリップ性重視」モデル

ホカのメガグリップの画像

岩場や踏み固められて滑りやすい土など、一筋縄では行かないコースでは、路面をしっかりと掴むグリップ性の高いモデルがお薦め。

SPEEDGOAT 4(スピードゴート 4)

数ある中で最も人気なのがSPEEDGOATシリーズです。テクニカルな地形でもしっかりと路面を掴んでくれるのは、Vibram社製メガグリップソールならでは。また、通気性の高いメッシュアッパーは、長時間でも快適なランを提供してくれます。ラグもそこまで深くはなく、ロードでもストレス無く走れるので、総合的に最もバランスが良いモデルと言えます。

 

●お薦めのトレイル:テクニカルなトレイルもロードもあるコース。

ITEM
HOKA ONE ONE / SPEEDGOAT 4 MEN
●重量:312g(27cm片足)
●サイズ:25〜30cm
ITEM
HOKA ONE ONE / SPEEDGOAT 4 WOMEN
●重量:263g(24cm片足)
●サイズ:22〜25cm

SPEEDGOAT GTX(スピードゴート GTX)

SPEEDGOATの機能性はそのままに、アッパーにGORE-TEXファブリクスを搭載する事で防水性を搭載させたモデル。水溜りの中でも水が沁みてくる事はありませんが、それは逆に言うならば、水抜けもしないと言う事。ちょっとした雨なら良いですが、履き口から水が入ってしまうような土砂降りや深い水溜りのあるコースを走るなら、避けておいた方が良いでしょう。

 

●お薦めのトレイル:小雨のハイクや、テクニカルなトレイルもロードもあるコース。

ITEM
HOKA ONE ONE / SPEEDGOAT GTX
●重量:348g(27cm片足)
●サイズ:25〜30cm

TORRENT 2(トレント 2)

片足264gという軽さを誇るTORRENTは、レーシング対応のスピードモデル。ミッドソールにはクッション性を、またつま先部分には離れの良いラグを配置し、反発性も高めています。足にしなやかにフィットするエンジニアードメッシュのアッパーは、ノーストレスながら足捌きも良好。多方向にベクトルが向いたラグは、スリッピーな路面でもアグレッシブは走りをアシストしてくれるでしょう。

 

●お薦めのトレイル:短距離〜70kmくらいまでで、テクニカルな路面のスピードコース。

ITEM
HOKA ONE ONE / TORRENT 2
●重量:264g(27cm片足)
●サイズ:25〜30cm
ITEM
HOKA ONE ONE / TORRENT 2 WOMEN
●重量:215g(24cm片足)
●サイズ:22〜25cm

MAFATE SPEED 3(マファテ スピード 3)

岩場や滑りやすい下りが多いコースを走るなら、MAFATE SPEEDが最適です。5mmと言うホカ オネオネの中でも高めのラグを配置したVibram社製メガグリップソールは、スリッピーな路面もなんのその。また伸縮性があり、まるで自分の為にカスタマイズされたようにシュータンはフィットするのは、Hフレーム構造(足首側の縁の中心をくぼませてH型にしている)が成すワザ。テクニカルなコースに恐怖心を拭えない人こそ、一度試して頂きたい一足です。

 

●お薦めのトレイル:雨の後や岩場など、特に滑りやすい路面が多いコース。

ITEM
HOKA ONE ONE / MAFATE SPEED 3
●重量:316g(27cm片足)
●サイズ:25〜30cm

EVO MAFATE(エボ マファテ)

軽くて耐久性に優れたMATRYX®ファブリックをアッパーに採用したEVOシリーズ。要はMAFATE SPEED 3よりも値段は高いけど、軽くて丈夫って事です。機能的なデメリットは無いので、予算が許すならこちらをチョイスしておくのが正解。

 

●お薦めのトレイル:雨の後など、特に滑りやすい路面が多いコース。

ITEM
HOKA ONE ONE / EVO MAFATE 2 MEN
●重量:291g(27cm片足)
●サイズ:25〜30cm

オールラウンドに活躍する「軽快性重視」モデル

ホカの足捌きの良さそうな画像

砂利やふかふかの土の上など、比較的走りやすいトレイルを走るにはグリップ性が強くなくとも足捌きの良いシューズが適しています。

STINSON ATR 6(スティンソン ATR 6)

ホカオネオネのトレイルシューズの中で最もソールボリュームがあるのがこちらのSTINSONです。そのクッション性の高さは、トレイル仕様のBONDIと言った印象。また、ソールはメタロッカー構造(つま先とかかと部分をなめらかに削ぎ落とした独特のソール形状)になっており、足運びも実にスムーズです。また、トゥ周りなど部分的にラバーを配置する事で耐久性も高めています。

 

●お薦めのトレイル:100〜160kmくらいまでの走りやすいコース。

ITEM
HOKA ONE ONE / STINSON ATR 6 MEN
●重量:332g(27cm片足)
●サイズ:25〜30cm
ITEM
HOKA ONE ONE / STINSON ATR 6 UNISEX
●重量:332g(27cm片足)
●サイズ:23〜30cm

CHALLENGER ATR 6(チャレンジャー ATR 6)

足入れはSPEEDGOATに似ていますが、よりソールのクッション性を高め、またラグを広めにする事でよりロードの走りやすさを高めたのがCHALLENGER ATR 6です。また、アッパーには通気性の高いメッシュを使用しているので、長時間のランでも蒸れにくく快適なランを提供してくれます。SPEEDGOATほどグリップ性は無くても、より軽快に走りたいと言う時にぴったりなモデルです。

 

●お薦めのトレイル:〜160kmくらいまでの走りやすいコース。

ITEM
HOKA ONE ONE / CHALLENGER ATR 6 MEN
●重量:279g(27cm片足)
●サイズ:25〜30cm
ITEM
HOKA ONE ONE / CHALLENGER ATR 6 WOMEN
●重量:229g(24cm片足)
●サイズ:22〜25cm

ホカ オネオネはシューズだけじゃない!特にレインウェアは要チェック

ホカのレインウェアの画像

ロードからトレイルまで、あらゆるフィールドに対応する豊富なシューズ展開がホカ オネオネの魅力ですが、アパレルコレクションも注目度が高まっています。中でも筆者が最も推すのは、ゴアテックスシェイクドライで仕立てたレインウェアです。

 

軽くてしなやか、それでいて最高レベルの防水性と透湿性を備えた夢のような素材、それがGORE-TEX SHAKEDRY™。通常のゴアテックス素材であれば、表地と裏地の間に挟むメンブレンですが、GORE-TEX SHAKEDRY™は表地を無くし、メンブレンをむき出しにした2層構造にする事で、軽さと防水性を高めているのです。

 

また、こちらのモデルはフロント胸部にジップを配置する事で、ザックの上から着ても脱がずに給水が可能。前面、サイド、背部に配されたリフレクターロゴもアクセントに効いています。

 

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ホカ オネオネのギアで快適に山を走ろう

ホカのギアで山を走っている画像

プレミアムランニングブランドして、その地位を不動のものとしているホカ オネオネ。自分の走りにマッチしたギアで、より楽しく、快適なトレランを楽しんでいきましょう。

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猫と酒と鰻が好きなゆるふわランナーです。 フルマラソンPBは3時間17分34秒(2020勝田全国マラソン) 他、2018沖縄100Kウルトラマラソン、2019奥久慈トレイルレース、2019信越五岳トレイルレース110km、2019THE NORTH FACE 100 HONG KONGなど完走。ゆるっとふわっと、ロードからトレイルまで、ランニングの楽しさをお伝え出来ればと思います。