どうしても我慢できない「ビール」とダイエット中にうまく付き合うコツは?

運動や食事制限などダイエットには様々な辛いことがありますが「ビールを我慢する」というのがハードルが高いと思っている人は多いのではないでしょうか。「飲むと太る」と言われているビール、どうして太るのか、理由を探っていきます。また、なるべく太りにくい飲み方や、ダイエット中のビールのおともに最適なおつまみについてもご紹介します。ビールとうまく付き合って、いつまでもビールを楽しめる体をキープしていきましょう。

記事の目次

  • ビールはなぜ「太る」と言われているの?
  • ダイエット中にビールを飲むとき気をつけるべきポイント
  • ビールによく合う!ダイエット中におすすめのおつまみ3選
  • ダイエット中も上手にビールと付き合おう

アイキャッチ出典:PIXTA

ビールはなぜ「太る」と言われているの?

女性 ビール 飲む

出典:PIXTA

ビールは太る、ということはよく耳にしますが、どうして太るのでしょうか。実は、ビールの糖質やカロリーを見てみると、ほかの飲料と比べて突出して高いという訳ではありません。では、なぜビール=太ると言われ始めたのでしょうか。

蒸留酒に較べると糖質が多め

ビール 蒸留酒

出典:PIXTA

下記は文部科学省が発表している食品成分DBを元に作成した、ビールと焼酎やウイスキーなどの蒸留酒の比較表です。

エネルギー(kcal) 糖質量(g)
ビール(淡色) 40 3.1
ビール(黒) 46 3.6
焼酎 (甲種) 206 0
焼酎 (乙種) 146 0
ウイスキー 237 0
ブランデー 237 0

蒸留酒と比較すると、ビールはカロリーこそ低いものの、糖質が高めであることは否めません。蒸留酒を楽しむ方とビールを楽しむ方とでは、ビールを楽しむ方のほうが太りやすい傾向にあります。

一緒に食べるおつまみがハイカロリー

ビール おつまみ カロリー

出典:PIXTA

ビールは脂っこいモノや糖質の高いモノと相性抜群です。加えてアルコール自体に胃酸を増加させて食欲を促進する効果や満腹中枢を麻痺させる効果があるため、ビールと脂質や糖質の高いモノを一緒に食べてしまうことで太りやすくなってしまいます。また、ウイスキーやブランデーに比べるとアルコール度数が低いので、つい飲みすぎてもっとたくさん食べたくなってしまうということはないでしょうか。飲みすぎて満腹中枢が麻痺し、締めのラーメンや牛丼に走ってしまったことがあるという人も多いのでは。

 

解決策としては糖質や脂質が低く、タンパク質の高いお肉や魚などの食材を選んで食べることや、主食の量を減らすことが挙げられます。おつまみに何を食べるかが大切です。また、飲みに行く前にプロテインを飲むのもおすすめ。血糖値の上昇を緩やかにしてくれる効果が期待でき、簡単にサッと飲めるのが魅力的です。

ITEM
ウェリナ ホエイ&ソイプロテイン+グルタミン 新ココア味1kg
栄養素 (付属スプーン2杯30gあたり)Welina エネルギー115.8kcal/たんぱく質21.5g/脂質1.32g/炭水化物 4.47g/食塩相当量0.23g/L-グルタミン1,875mg 粉末状大豆たん白(遺伝子組換不使用)、乳清たん白、オレンジ・みかんパウダー、ココアパウダー、羅漢果エキス、イヌリン/L-グルタミン、甘味料(ステビア抽出物)
内容量:1kg(約33杯分)

ダイエット中にビールを飲むとき気をつけるべきポイント

ダイエットとビールはあまり相性がよくないことがわかりました。でもどうしてもビールが好き、避けたいけれど会社の飲み会で飲むシーンがある、という人は多いのではないでしょうか。この項目では、ダイエット中にビールを飲むとき気をつけるべきポイントを4つご紹介します。

食事・飲酒全体で糖質量を計算する

カロリー 糖質 計算

出典:PIXTA

ダイエット中は糖質を計算しながら食事を選ぶことが重要ですが、食事に含まれる糖質量に気を取られて、ビールに含まれる糖質量を忘れてしまいがちです。ビールを楽しむ際には、食事・飲酒全体で糖質量を計算することを心がけましょう。具体的には、ごはんなら100g程度を目安にするのがおすすめです。

休肝日を作る

休肝日

出典:PIXTA

ビールを飲み過ぎることで、睡眠時間が短く質が悪くなってしまう、消化器官の動きが悪くなってしまうなどのデメリットを引き起こすことがあります。週に2日、連続した休肝日を作り、身体を労わることもダイエットにとって大切な要素のひとつです。

一緒に食べるおつまみに注意!

一緒に食べるおつまみ

出典:PIXTA

から揚げなど、一緒に食べるおつまみに高脂質・高糖質のモノを選んでしまうと太りやすくなってしまうので注意が必要です。低脂質・低カロリー・低糖質のおつまみを選ぶように心がけましょう。また、だらだら飲み続けると、その分食べてしまいがちです。宴会の終わりの時間を決めておくと、自然と「ここで食べるのをやめておこう」という意識が生まれます。

水分をたっぷり摂る

水分補給 女性

出典:PIXTA

アルコールには利尿作用があり、身体から水分が抜けやすくなります。身体に水分が不足すると、脂肪が運搬されにくくなってしまい、結果として脂肪が落ちにくくなってしまうので、ビールを飲む際には意識してお水をたくさん飲むようにしましょう。成人男性なら1日に3L、成人女性なら1日に2L程度飲むのがおすすめです。

ビールによく合う!ダイエット中におすすめのおつまみ3選

ダイエット中におすすめのおつまみを3つご紹介します。

枝豆

ビールと枝豆

出典:PIXTA

枝豆は低脂質・低糖質・低カロリーなおつまみのひとつであり、植物性たんぱく質を含んでいます。アルコールは消化の過程で筋分解を引き起こしてしまうため、筋肉の素となる植物性たんぱく質を摂ることで筋分解を抑制する効果も期待できます。

キムチ

キムチ

出典:PIXTA

キムチには血糖値の上昇を抑え、脂肪を蓄積しにくくする効果が期待できます。また、キムチに含まれるカプサイシンには褐色脂肪細胞の活動促進効果や代謝の向上などの効果が見込めるため、ダイエットにおすすめです。

もろきゅう、うめきゅう

もろきゅう

出典:PIXTA

味噌に含まれるメラノイジンという成分には血糖値の上昇を抑える働きがあるので、ダイエットに味噌を取り入れる人も見受けられます。梅干しに含まれているクエン酸 には代謝を向上させる効果があり、脂肪を消費しやすくなるのでおすすめです。

また、きゅうりは低脂質・低糖質・低カロリーな食材のひとつであり、食感がよく満腹感を得やすい食材でもあります。

ダイエット中も上手にビールと付き合おう

ビール メリット
出典:PIXTA

ビールに含まれるホップにはストレス解消の効果があるとも言われてます。ビールを我慢してストレスを溜めるくらいなら、1日1杯までなど量を決め、休肝日を設けるなどをして量を調整し、体への負担を減らして楽しむのも方法の一つです。その分、1日の糖質量を調整したり、運動習慣を取り入れるなど、健康にも気を使いながら長くビールを楽しめる体を作っていきましょう。

ダイエット中の食事に関して気になる人は、こちらの記事もおすすめ!

1
   

あわせて読みたい

【2021年版】最新のランニングシューズおすすめ21選!初心者から上級者まで今履きたいシューズを紹介します
2021年版最新ランニングシューズを紹介する記事です。ランニングを始めたい人から今楽しんでいる人まで、新しいシューズを探している人...
Nissy
アシックス メタライド
アシックス「メタライド」ならランがもっとラクに!シリーズの特徴や3モデルの使い分けも解説
アシックスの技術が全て詰め込まれたランニングシューズ「メタライド」について解説します。機能性の高さから注目され、販売直後は売り切れ...
gyunyu
ホカオネオネの超人気シューズ「ボンダイ」の特徴は?最新から限定モデルまでを一挙紹介!
ホカ オネオの人気シューズ「ボンダイ(BONDI)」シリーズについて特徴などを解説します。優れた機能性とデザイン性からランナーだけ...
のだぺん
ナイキ エア ズーム ペガサス 38
【レビューあり】ナイキ エア ズーム ペガサス 38が登場!アッパーの変更で快適性が大幅アップ
「あらゆるランナーのためのシューズ」として1983年に登場したナイキ ペガサス。最新作となる「ナイキ エア ズーム ペガサス 38...
RUN HACK編集部 青木
目指すは怪我ゼロ!ナイキ リアクト インフィニティラン フライニットを徹底レビュー
ナイキの「リアクト インフィニティラン フライニット」をレビューします。ナイキといえば厚底シューズで注目を集め、トップアスリートが...
Morotsuka 51
kaz.hira
kaz.hira

スポーツトレーナー・インストラクター。店舗の運営や立ち上げにも携わる。ランニングやウエイトトレーニング時のフォームチェックが得意。運動習慣のない人とフィットネスを繋ぐことを理念としている。