トレーニングマットおすすめ11選!筋トレ・ヨガに最適なモデルを素材別に比較紹介

自宅でプランクなど筋トレやヨガをするときは、トレーニングマットがあると便利です。外のレッスンに持っていく時は、持ち運びがしやすいものが良いですね。今回はトレーニングマットの目的に合った選び方、素材別の比較、おすすめの商品を紹介していきます。

記事の目次

  • トレーニングマットが1枚あると、お家フィットネスが快適に!
  • 【トレーニングマットの選び方①】タイプで選ぶ
  • 【トレーニングマットの選び方②】厚さで選ぶ
  • 【トレーニングマットの選び方③】素材で選ぶ
  • 持ち運びが楽!ロールタイプのおすすめトレーニングマット5選
  • 自宅で使うなら快適!折り畳みタイプのトレーニングマット3選
  • 器具から床を守る!ジョイントタイプのおすすめトレーニングマット3選
  • トレーニングマットを使って、トレーニングの質を高めよう

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トレーニングマットが1枚あると、お家フィットネスが快適に!

お家トレーニング派のみなさん、「フローリングの上でプランクすると肘が痛い」「ヨガのポーズをとるときに床の上だと滑ってポーズが安定しない」「フィットネスバイクを置きたいのに床が傷つきそうで不安」「自宅でトレーニングすると周囲に音が響かないか心配」など悩み事はありませんか。トレーニングマット用のマットがあると、筋トレやヨガの質が向上したり、トレーニング方法の幅を広げたり、防音にも効果的です。

フォームを安定させ、怪我を予防する

トレーニングマット ヨガ 女性

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トレーニングマットは弾力性があり、クッションの役割をしてくれるので体にかかる負荷を緩和してくれます。そのため正しい姿勢でトレーニングを行いやすく、トレーニングの質も向上します。滑り止め加工されているトレーニングマットは、滑りやすいフローリングの上でもフォームが安定し、集中してトレーニングができます。

床を保護し、騒音対策にもなる

トレーニングマット 女性 ダンベル

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ダンベルやベンチ、フィットネスバイクなどの重量のある器具をトレーニングマットの上に置くと衝撃を緩和してくれるので、床を保護してくれます。
また、厚みのあるマットの上でトレーニングすると衝撃吸収性があるので防音効果が期待できますよ。完全ではありませんが、特に集合住宅では騒音対策できることはしておくと安心です。

【トレーニングマットの選び方①】タイプで選ぶ

トレーニングマットはロールタイプ、折り畳みタイプ、ジョイントタイプと3つのタイプに分けることができます。使用する場所や運動内容、サイズによって選ぶといいでしょう。

コンパクトに収納できて持ち運びやすいロールタイプ

トレーニングマット ロールタイプ 女性

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ロールタイプのトレーニングマットは、一般的に折り畳みタイプ、ジョイントタイプと比べると軽量で、収納性・携帯性に優れています。自宅・スタジオでも使用しやすく、ヨガや自重トレーニングをする人におすすめです。トレーニングマット専用の袋やショルダーバンドが付属されていると肩にかけて持ち運べるので、移動の時も便利。コンパクトに収納できるので、自宅や車内でも場所を取らず保管しやすいですよ。

防音性・衝撃吸収性に優れた折り畳みタイプ

折り畳みタイプ トレーニングマット

折り畳タイプは厚手のものが多く、膝や腰をサポートしながら筋トレやヨガをすることができます。クッション性が高く、衝撃吸収性も優れているので、マンションやアパートの人に住んでいて、防音対策したい人にもおすすめ。厚手なので持ち運びはしにくく、自宅で使用するのに適しています。

 

折り畳みタイプの中でも一部、薄手で持ち運びができる軽量なマットもありますが、ロールタイプと同じような位置付けです。

組み合わせれば大きさが自由自在!耐久性のあるジョイントタイプ

ジョイントタイプ トレーニングマット

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ジョイントタイプは、パズルのように組み合わせてお好みの広さで使用できます。耐久性がある素材を使用されていることが多く、ベンチやフィットネスバイク、バーベルなどを使って筋トレをしたい人にぴったりです。ジョイントタイプは使う度に組み合わせたり、分解すると面倒なので、自宅で敷きっぱなしにしてもOKな場所に置くといいでしょう。床の保護や防音などにも適しています。

【トレーニングマットの選び方②】厚さで選ぶ

トレーニングマット 男性

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トレーニングマットは、薄手のものは3mm程度、厚手のものは10mm程度と、結構厚みの差があります。

 

厚みのあるマットほどクッション性に優れ、体や床を保護してくれるため、強度が高いトレーニングほど厚みのあるものを選ぶといいでしょう。一方、薄手のマットほど安定感があり、足元がグラつかないので不安定なポーズでもバランスをとりやすいですよ。

 

体への負荷が少ないストレッチやヨガをする場合は3~6mm、筋トレや自重トレーニングをする場合は10mm以上のトレーニングマットを選ぶとやりやすいです。

しかしヨガやストレッチをする場合でも、長時間薄手のマットを使用すると尾てい骨や膝が痛くなったりすることもあるので、6mm以上のものを選ぶと安心ですね。

 

また、防音対策には衝撃吸収性に優れている50mm以上のマット、ベンチやトレーニングバイクなどの重量のある筋トレ器具を置くには10mm以上のものを選ぶと床の保護には安心ですよ。

【トレーニングマットの選び方③】素材で選ぶ

トレーニングマットの素材は、大きく分けて7種類ほどあります。それぞれのメリット・デメリットや、どんな人におすすめなのか、気になるお手入れ方法も合わせて紹介していきます。

1:リーズナブルなPVC(ポリ塩化ビニル)

PVC素材 トレーニングマット 女性

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トレーニングマットの中でもっとも多く流通している素材です。

 

<メリット>
・リーズナブル
・カラーバリエーション豊か
・多くのメーカーが販売しているので選択幅が広い

 

<デメリット>
・丸洗いができない
・使い始めはPVC素材特有のニオイがするが、使っていくうちにマシになっていく

 

<おすすめの人>
・ヨガや筋トレ初心者
・コストを抑えたい人

 

<お手入れ方法>
・濡れたタオルで水拭き

2:クッション性が優れているNBR(ニトリルゴム)

NBR素材 トレーニングマット

PVCの次に多く流通しており、激しい運動をしても磨耗しにくい素材です。

 

<メリット>
・耐久性がある
・弾力性がある
・耐熱性がある
・天然ゴム特有のニオイがない
・滑りにくい

 

<デメリット>
・価格は少し高め
・丸洗いできない

 

<おすすめの人>
・器具を使って筋トレしたい人
・一つのものを長く使いたい人
・使用頻度が高い人

 

<お手入れ方法>
・濡れたタオルで水拭き

3:軽量で劣化しにくいEVA素材

EVA素材 トレーニングマット

リサイクル可能で、環境ホルモンを含まない安心・安全な素材。身近な生活用品やジョイントマットなどで使用されることが多いです。

 

<メリット>
・軽量
・クッション性に優れている
・耐久性がある
・劣化しにくい
・水洗いできる

 

<デメリット>
・高温や熱の影響を受けやすく、変形することもある

 

<おすすめの人>
・エクササイズバイクやベンチなど使う人
・バーベルなど重量のあるものを使う人
・衛生面を保ちたい人

 

<お手入れ方法>
・水洗い
・濡れたタオルで水拭き

4:滑りにくい天然ゴム

天然ゴム トレーニングマット

原料はゴムの木の樹液。天然素材なので、環境にやさしい素材です。

 

<メリット>
・強度が高い
・グリップ力が高い
・弾力性がある
・柔軟性が高い

 

<デメリット>
・他の素材よりも重い
・ゴムアレルギーの人は要注意

 

<おすすめの人>
・質の高い筋トレやヨガをしたい人
・フォームの安定性を求める人

 

<お手入れ方法>
・濡れたタオルで水拭き
・洗濯機を使用する場合は手洗いモード

5:水洗い可能なマイクロファイバー

マイクロファイバー トレーニングマット

ポリエステルやナイロンなどの化学繊維から作られている素材です。水洗いができるので、清潔に保てます。

 

<メリット>
・吸収性・速乾性に優れている
・デザイン性が高いものが多い
・水洗い可能
・滑りにくい

 

<デメリット>
・薄手なのでクッション性が低い
・体や床への保護力が低い

 

<おすすめの人>
・マットの清潔感を保ちたい人
・デザイン性を優先したい人
・マットを折りたたんで持ち運びたい人

 

<お手入れ方法>
・手洗い
・洗濯機を使用する場合は手洗いモード

6:軽量で弾力性のあるTPE(熱可塑性エラストマー)

TPE トレーニングマット

リサイクルが可能で、処分するときに燃やしてもダイオキシンが発生しない素材です。

 

<メリット>
・弾力性に優れている
・薄手ながらクッション性が備わっている
・マット特有のニオイが気にならない
・水洗い可能

 

<デメリット>
・価格が高め

 

<おすすめの人>
・マットの清潔感を保ちたい人
・薄手で軽量かつ、丈夫なマットを使いたい人
・環境にいいものを使いたい人

 

<お手入れ方法>
・手洗い
・洗濯機を使用する場合は手洗いモード

7:マット特有のニオイが控えめなポリマー環境樹脂

ポリマー環境樹脂 トレーニングマット

環境に優しい素材を使用し、処分するときに燃やしてもダイオキシンが発生しません。クッション性や重量感はPVC製品と似ています。

 

<メリット>
・水洗い可能
・マット特有のニオイが控えめ

 

<デメリット>
・流通性が低い
・価格設定が高い

 

<おすすめの人>
・マットの清潔を保ちたい人
・野外でも使いたい人
・マット特有のニオイが苦手な人

持ち運びが楽!ロールタイプのおすすめトレーニングマット5選

ロールタイプのトレーニングマットは長さ約180cm、幅約60cmくらいのものが主流で、ヨガやトレーニングする程度なら大きな動きをしても余裕のある大きさです。今回は携帯性・収納性もよく、使い勝手のいい180×60cmに近い大きさのトレーニングマットを紹介します。

Reebok ヨガマット

軽量で弾力性のあるTPE素材と耐久性のあるEVA素材を使用し、軽量で薄型のヨガマットです。マットの表面はメッシュタイプなのでしやすい通気性がよく、グリップ力も兼ね揃えているためヨガ・筋トレでもフォームが安定しやすく快適な使い心地。ショルダーバンドが付属されているので、レッスン用の持ち運びにも最適です。

ITEM
Reebok YOGA MAT
●大きさ:幅61.5cm
●厚み:ー
●素材:TPE 60% / EVA 20% / POEフォーム20%

Suria ヨガマット ナチュラルラバー ヨガマット

化学物質とアレルギー物質を取り除き、厳しい基準をクリアしたヨガマットです。天然ゴムを使用しているので汗をかいても抜群のグリップ力!ダイナミックな動きの多いアシュタンガヨガでも安定したポーズをサポートしてくれますよ。こだわり抜いた素材を使用し、価格設定は高めなのでクッション性やグリップ力を重視するヨガ上級者向きのアイテムです。

ITEM
Suria ヨガマット ナチュラルラバー ヨガマット
●重量:約1.6kg
●大きさ:180 × 60 cm
●厚み:4mm
●素材:天然ゴム(OECO-TEX準拠)

GronG(グロング) ヨガマット 厚さ 8mm

丈夫で摩擦に強いニトリルゴム素材を使用した衝撃吸収性に優れたヨガマットです。クッション性が高いので床にあたる膝や腰などの負担を減らし、ヨガだけでなく、ピラティスやストレッチも安心して行えます。収納に便利なゴムストラップ、メッシュケースが付属されるのでムレを防いで保管することができますよ。

ITEM
GronG ヨガマット 厚さ 8mm
●重量:約760g
●大きさ:180 × 60 cm
●厚み:8mm
●素材:ニトリルゴム

GAIAM パワーグリップ ヨガマット

植物の天然繊維である麻とポリマー環境樹脂を使用した地球に優しいヨガマットです。ラテックスやシリコン素材を使用していないので、ゴムアレルギーの方でも安心。耐久性・吸収性に優れているので、発汗作用が活発になるホットヨガでも快適に使えますよ。汗が気になる場合は水洗いも可能なので、マットの清潔感を保つことができます。

ITEM
GAIAM パフォーマンス マーブル パワーグリップ ヨガマット
●重量:ー
●大きさ:約173cm × 約61cm
●厚み:4mm
●素材:ジュート(麻)、PER(ポリマー環境樹脂) ※シリコン・ラテックス不使用


YOGADESIGN LAB コンボマット

表面は吸収性に優れたマイクロファイバー、裏面に滑りにくい天然ゴムを使用し、タオルとマットを一体化させたヨガマットです。汗をかけばかくほどグリップ力が増すので、汗をかきやすいホットヨガにもぴったり!汗をかかない場面で使用する場合は、マットの表面に霧吹きをすると、グリップ力が発揮されます。ストラップ付きなので、持ち運びもスムーズにできますよ。

ITEM
Yoga Design Lab コンボマット 3.5mm
●重量:約 2.2 kg
●大きさ:178 × 60 cm
●厚み:3.5mm
●素材:天然ゴム、100%リサイクルペットボトルで作ったマイクロファイバー



自宅で使うなら快適!折り畳みタイプのトレーニングマット3選

クッション性が高く、膝や腰への負担を軽減したい人や防音対策におすすめのマットを紹介します。持ち運びができるタイプもありますよ。

RIORES  折りたたみ スポーツマット

汚れたときはサッと水拭きできるPVC素材を使用した折り畳みスポーツマットです。マットの厚みが50mmあるので、肘や腰などの負担を和らげ、効率よく筋トレできますよ。また衝撃吸収性に優れているので、防音効果も期待できます。マットの下側にマジックテープがついているので広さを求める人は、複数のマットを連結させて好みの大きさに合わせて使用することも可能です。

ITEM
RIORES 折りたたみ スポーツマット
●重量:約3.3kg
●大きさ:180 × 80 cm
●厚み:50mm
●素材:PVC

東急スポーツオアシス フィットネスクラブがつくった エクササイズマット 三つ折り

大手フィットネスクラブが開発したPVC素材を使用した折り畳みできるマットです。クッション性がありながら、ほどよい硬さがあるので体がブレにくく安定したフォームでトレーニングを行えます。使用しないときは三つ折りにするとコンパクトになるので、場所をとらず便利ですよ。

ITEM
東急スポーツオアシス フィットネスクラブがつくった エクササイズマット 三つ折り
●重量:約1.5kg
●大きさ:158 × 62 cm
●厚み:25mm
●素材:塩化ビニール(PVC)


ヨガワークス ヨガマット トラベラー・トゥ・ゴー 5mm

TPE素材に天然ゴムを配合したクッション性・グリップ力のあるヨガマットです。軽量で携帯性に優れているので、パークヨガやビーチヨガにも最適!水洗い可能な素材なので、野外での使用後もマットの清潔感を保つことができますよ。おうちヨガだけでなく、外でのヨガも楽しめる一枚です。

ITEM
ヨガワークス ヨガマット トラベラー・トゥ・ゴー 5mm
●重量:約750g
●大きさ:180 × 66 cm
●厚み:5mm
●素材: TPE(熱可塑性エラストマー)、NR(天然ゴム)

器具から床を守る!ジョイントタイプのおすすめトレーニングマット3選

自由自在にアレンジ可能で、トレーニング器具から床を保護してくれる、ジョイントタイプのトレーニングマットを紹介していきます。

EMPT ジョイントマット 大判 厚手

耐久性に優れ、劣化しにくいEVA素材を使用したジョイントマットです。厚さは12mmあり、衝撃をしっかりと吸収してくれるのでダンベルやバーベル、ベンチ、フィットネスバイクを置いても床へのダメージを防止してくれます。大判サイズなので敷き詰めやすく、使用する場所に合わせてフリーカットで調整できるのも便利です。

ITEM
EMPT ジョイントマット 大判 厚手 6枚セット
●重量:ー
●大きさ:60 × 60 cm
●厚み:12mm
●素材:EVA素材


IROTEC ラバージムマット

合成ゴム素材を使用した高硬度のジョイントマットです。パワーラック、ルームランナーなど高重量なトレーニング器具を置いても沈みこまず、滑らないので安心・安全にトレーニングを行うことができます。本格的にトレーニングしたい人に最適!。ラバーマットはカッターで加工できるので床の形状に合わせ敷き詰めも可能です。

ITEM
IROTEC(アイロテック)ラバージムマット【50cm×50cm 厚み1.5cm 4枚セット】
●重量:約3.4kg(1枚)
●大きさ:50cm×50cm(1枚)
●厚み:15mm
●素材:合成ゴム

Geum EVA ジョイントマット エクササイズ/トレーニング用

クッション性に優れ、劣化しにくいEVA素材を使用したジョイントマットです。柔らかく弾力性があるので、重い物を置くと跡がつくこともありますが床への傷つきは保護してくれます。エッジパーツが付属されているので、部屋の隅までぴったり敷き詰めることができます。1セット当たり18枚入っているのでコスパ◎!

ITEM
Geum EVA ジョイントマット エクササイズ/トレーニング用 30x30x1.0cm 18枚セット
●重量:ー
●大きさ:30×30 cm
●厚み:10 mm
●素材:EVA素材

トレーニングマットを使って、トレーニングの質を高めよう

トレーニングマット 女性 男性 ダンベル

出典:PIXTA

トレーニングマットがあると、関節や腰をサポートしてくれるだけでなく床も保護し、騒音対策にもなります。筋トレやヨガに集中しやすく、効率よくトレーニングできますよ。マットのタイプや素材、クッション性はさまざまありますが、目的に合ったものを選ぶといいでしょう。トレーニングマットはトレーニングの質や幅を広げてくれるので、運動することがもっと楽しくなるはず。お好みのマットを見つけてみてくださいね。

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Tommy

ママライターのTommyです。 ほぼ毎日走るファンランナー。ランニングをより楽しむためにおしゃれなコーデを考えたり、ウェア集めが趣味です。 快適に走るため日々ストレッチやヨガ、筋トレを行い、しなやかな筋肉づくりに努めています。 ランニングや体づくりの楽しさを共有できるような記事をお届けしていきます。