ランニングに水分補給は欠かせない!使い勝手の良い、おすすめの給水ボトル

ランニング中の水分補給はとても大切です。汗をかく分、体内から水分が出ていっているので、こまめに水分補給をしないとランニングの質が落ちたり、脱水症状を起こしてしまうこともあります。ランニング中の水分補給には給水ボトルが役立ちます。給水ボトルにはいろんなサイズ、形、素材があるので自分に合ったボトルがランニング中に必要です。今回は自分に合った給水ボトルの選び方、ランニングにおすすめの給水ボトルをお伝えします。

記事の目次

  • 給水ボトルなんてみんな同じ?使い勝手の良いものの選び方
  • 給水ボトルの持ち運び方は主に3つ!
  • そのままの姿勢で楽に給水できる!【ストロータイプ】の給水ボトル
  • 帰り道が楽!【折りたたみ可能】なおすすめの給水ボトル
  • 手になじむ形が使いやすい!【持ちやすさ重視】のおすすめ給水ボトル
  • 使いやすい給水ボトルを持ってランニングしよう!

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給水ボトルなんてみんな同じ?使い勝手の良いものの選び方

ランニング中の給水、ペットボトルで済ませている人もいるかもしれません。ですが、ペットボトルはキャップを落としたり、走りながら飲むことは難しいため、ランニング用の給水ボトルを使うのがおすすめです。どれも同じでしょ?と思われがちですが、ボトルの持ちやすさや吸水口の好みは結構分かれます。選ぶときはランニングの距離、ボトルの持ちやすさや給水口に注目してみましょう。

走る距離に応じて容量を決める

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ランニング用の給水ボトルには300mlや500mlなど様々なサイズがあります。容量が大きいほどこまめに水分を取れていいような気もしますが、容量が大きければ大きいほどボトルのサイズも大きくなるので、あまり大きなサイズはランニング中の持ち運びには不便かもしれません。給水ボトルのサイズは走る距離に合わせた容量のものを選びましょう。

 

ランニングの際には5キロに1回100ml程度水分補給をするのが理想的と言われています。これを目安に自分の走る距離に必要な量を考えて選ぶといいでしょう。また、ランニング前、後の水分補給分も合わせて少し多めの量が入るものを選ぶことをおすすめします。

片手で持ちやすいかどうか

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ランニングをしながら給水を行うので、ボトルが片手で持ちやすいかどうかは非常に重要なポイントです。強く握らないと持てないものや、滑りやすいものはランニングに集中することができません。ランニング中は特にボトルが手から滑り落ちやすいため、自分の手に馴染んで持ち運びやすいものを選びましょう。

 

ボトルの形が凸凹していると手で掴みやすいので、ボトルの形に注意してみてください。ボトルにくびれがあって手で持ちやすいようにデザインされているものも多くあります。また、素材によっても滑りやすいものもあるので要注意です。柔らかいゴム素材のものや、滑り止め効果のある素材がおすすめです。様々な形、素材の給水ボトルがあるので実際手に取って自分の手にフィットするボトルを選びましょう。

 

飲み終わったら小さく折りたたんで持ち運べるタイプのボトルもあります。容量が少なくなるごとに圧縮されて小さくなるのでランニング中の持ち運びも簡単になります。

飲み口の形状を確認する

給水ボトルの飲み口の形状は各ボトルによって異なり、その形状によって給水のしやすさも変わってきます。例えば、市販のペットボトルの場合、ランニングの給水用にはデザインされていないため、走りながらキャップの開け閉めをするのは少し難しく、飲み口も大きくこぼれやすいため少しスピードを落とす、もしくは完全に止まってから行う必要があります。給水がスムーズにできないとランニング中に集中力が欠けてしまいます。

 

そのためランニング中でもキャップの開け閉めが簡単にできるタイプの給水ボトルを選びましょう。飲み口のキャップを引き上げて給水するタイプだと手や口で簡単にキャップの開け閉めができるので、ランニング中でも簡単に給水ができるのでおすすめです。

 

また、ストロータイプのボトルは吸引するだけで飲み口が小さいので水がこぼれる心配もなく、ランニング中でも給水しやすくおすすめです。

給水ボトルの持ち運び方は主に3つ!

給水ボトルを持ってランニングを行うときは主に手に持って走ったり、ウェストポーチやリュックに収納して持ち運びます。

直接手に持って走る

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給水ボトルを手に持って走るのが1番簡単でスタンダードです。手に持って走る場合、落としたりフォームが崩れてしまう心配があるので、1時間以内のランニングや日常のちょっとしたトレーニング時におすすめします。

 

先ほど言った通り、片手で簡単に握れる形や素材でないとランニング中は持ち運びが難しく、ランニングの邪魔になってしまうので、手で持ち運びやすいボトル選びがとても重要です。

ウェストポーチに収納する

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ウェストポーチに給水ボトルを入れ、着用して走る人も多いです。ウェストポーチは小さいのでランニングの邪魔になりにくく、フォームを崩さず、両手を使ってしっかり走ることができておすすめです。ランニング用のウェストポーチは揺れず走りやすいデザインになっているので、ランニングの邪魔になることもありません。また、スマホや小銭入れなどの小物も一緒に持ち運び出来て便利です。

 

しかし、ポーチのサイズが大きくなるほど揺れが発生し、走りにくくなる可能性があるので最小限のサイズのものを選びましょう。給水ボトルのサイズに合ったウェストポーチを選ぶと身体にフィットしやすく、揺れも少なくなります。

リュックに収納する

腰に負荷をかけたくない方はリュックに給水ボトルを入れるのがおすすめです。サイドポケットボトルをに収納するタイプもあれば、水の入ったパックを収納し、ストローを繋げて給水するハイドレーションバッグ対応のものもあります。サイズも形もいろいろあるので、ウェストポーチ同様大きすぎず、自分の身体にフィットして走りやすいタイプのものを見つけましょう。

 

リュックは給水ボトル以外にもスナックなどの軽食を入れることができるので、マラソンなどの長距離を走る場合にもおすすめです。

そのままの姿勢で楽に給水できる!【ストロータイプ】の給水ボトル

ストロータイプの給水ボトルはランニング中でも姿勢をキープしたまま給水できておすすめです。

【ミューラー】ウォーターボトル

ストローで吸引せずともボトルをプッシュすれば中身が出てくるので余計な動きが必要なく、簡単に水分補給をすることができます。ミューラーの給水ボトルは容量が946mlと多く、汗をよくかく方や長距離を走る方におすすめです。

ITEM
ミューラー スポーツドリンク ボトル
・容量946m
・専用ボトルキャリー有り(別売り)

【BOTTLED JOY】ストロー ボトル

親指でプッシュするだけでストローが出てくるのでキャップを開ける手間なく簡単に給水することができます。スタイリッシュでオシャレなデザインのボトルで持って走るのが楽しくなります。

ITEM
BOTTLED JOYストロー ボトル
・容量:800ml

給水チャージボトル

くびれがあり、さらに指の凹凸に合わせたくぼみがある片手で持ちやすいデザインのボトルです。側面の一部がクリアになっていて目盛りが付いているので残量が確認しやすいです。

ITEM
給水チャージボトル(ストロー付)
・容量:750ml

帰り道が楽!【折りたたみ可能】なおすすめの給水ボトル

折りたたみが可能タイプの給水ボトルは飲み終えた後コンパクトにまとめることができ、持ち運びに便利です。

【SALOMON】SOFT FLASK ソフトフラスク

素材が柔らかく、飲み終わった後に降りたたんでコンパクトな手のひらサイズになります。150mlと少量なので、30分程度の短距離ランニングにちょうどいい大きさです。

ITEM
【SALOMON】サロモン SOFT FLASK ソフトフラスク
・SOFT FLASK HYDRAPAK製のソフトフラスク
・容量: 150ml/5oz

【AONIJIE】ハイドレーションボトル

TPUという人気のプラスチックなのに柔らかく、シリコンのような素材で作られたボトルです。水分消費に合わせ容量を圧縮することができます。

ITEM
Azarxis ハイドレーション ボトル
・容量:350ml
・素材: TPU(熱可塑性ポリウレタン) PVC シリコーン BPAフリー
・耐熱50℃/耐冷-40℃


【Naturehike】折りたためるウォーターボトル

ITEM
Naturehike 折りたためるウォーターボトル
・容量500ml

シリコン素材で柔らかく片手で握りやすいボトルです。ストラップがついているので手首にせば滑り落ちにくくなり、ランニングに集中して走ることができます。

手になじむ形が使いやすい!【持ちやすさ重視】のおすすめ給水ボトル

くびれや凹凸があるデザインのボトルはランニング中に手で持って走りやすいのでおすすめです。

【NIKE】ハイパーフューエルウォーターボトル

凸凹して握りやすいデザインに加え、ゴム素材で滑りにくくランニング中も手でしっかり握って走ることができます。キャップの開け閉めが必要なく、そのままボトルを軽く握るだけで簡単に水分補給ができます。

ITEM
NIKE/ナイキ ハイパーフューエル ウォーター ボトル
・ 容量:709ml
・素材:ポリエチレン・ポリプロピレン 熱可塑性エラストマー

【シンプルハイドレーション】ウォーターボトル

ユニークな形のデザインが片手で簡単に握りやすく設計されています。また、ランニングパンツやベルトに引っ掛けることもできるので手ぶらで走りたい、ポーチやリュックは好きじゃないという方におすすめです。

ITEM
Simple Hydration(シンプル ハイドレーション) ウォーターボトル
・容量:350ml

【アルティメイトディレクション】フラスクボトル

指の形に合わせた凸凹デザインで、ボトルを握った際に手に完全にフィットして持ち運びやすいです。50mlごとに目盛りがついているので水分補給量を細かく決めることができます。

ITEM
ULTIMATE DIRECTION アルティメイトディレクション Flexform フラスクボトル
・容量:350ml
・素材:FDA-アプルーヴドポリエチレン(BPAフリー)

使いやすい給水ボトルを持ってランニングしよう!

ランニング ボトル

出典:PIXTA

ランニング中は私たちが思っている以上に身体から水分が出ていってしまっています。そのためこまめな水分補給はランニングに欠かせません。給水ボトルがあればランニング中でも簡単に水分補給をすることができます。今回紹介したように形、サイズ、素材の違いなど様々な給水ボトルがあるので自分に合ったボトルを探してみてください。自分の走り方に合った給水ボトルを持ち、水分補給をしっかりしながらランニングをしましょう。

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ジム、ワークアウト、ランニング、スポーツ全般が大好きなアラサーです。外国人モデルさんのような筋肉が程良くついて締まった身体を目指して日々ワークアウトを楽しんで行っています。最近はハーフマラソンにハマり、記録更新のためにトレーニングもしています。