ランニングで一番に痩せる部位が知りたい!痩せる順番や効果が出るまでの期間を解説

ランニングで痩せると聞いたけど、どの部位が痩せるのか分からない、そもそも本当に痩せるのかどうか分からないと、ランニングでのダイエットについて半信半疑の方もいるのではないでしょうか。実は、身体の部位にはランニングで痩せやすい箇所と瘦せにくい箇所が存在するのです。この記事では、ランニングで痩せる部位についてご紹介します。痩せる順番や効果が出るまでの期間、正しい走り方についても触れていきます。

記事の目次

  • ランニングは全身痩せに効果あり!
  • ランニングで痩せやすい部位を順番にご紹介
  • ダイエットに効果的な走り方
  • ダイエット効果がでる期間はどれくらい?
  • 効果的なランニング方法を知ってきれいに痩せよう!

アイキャッチ画像出典:PIXTA

ランニングは全身痩せに効果あり!

ランニング 全身痩せ

出典:PIXTA

ランニングは全身痩せに効果があるため、バランスよくサイズダウンを図りたいという方におすすめです。風を感じ、景色を楽しみながら痩せられることがランニングのメリットと言えます。では、なぜランニングには全身痩せの効果が期待できるのでしょうか。

理由は「全身を使う」ため

ランニング 全身運動

出典:PIXTA

ランニングで主に使われる筋肉は足の筋肉だと思われがちです。しかし、お腹の筋肉と背中の筋肉も働いています。お腹にある腹直筋は足を支える筋肉であるため、足を前に進めるためには腹直筋の働きが必須です。足を動かすことで、連動して動きます。

 

背中にある脊柱起立筋は腹直筋と対の関係にある筋肉です。脊柱起立筋には主に身体のバランスを取る役割があり、骨盤がグラグラしないように固定し、正しいフォームでの走行に導いてくれます。

 

また、走るときには腕を振って推進力を生みださなくてはなりません。このようにランニングでは全身の筋肉を使うので、全身痩せに適しています。

「部分痩せ」は難しい

部分痩せは難しい

出典:PIXTA

上記のようにランニングは全身運動であるため、狙った部位を効率よくサイズダウンさせる部分痩せには適していません。ランニングはあくまで全身をバランスよく痩せるための運動であることを留意しておきましょう。しかし、狙った部位をサイズダウンさせることはできないものの、ランニングによって痩せやすい部位や順番は存在します。

ランニングで痩せやすい部位を順番にご紹介

女性 メジャー

出典:PIXTA

それでは、ランニングで痩せやすい部位を順番にご紹介します。どの部位が痩せやすいのかを把握しておくことで、効率よく楽しみながらランニングを行うことが可能です。

内蔵から遠い部位は痩せやすい【手足、ふくらはぎ、二の腕、太もも】

手首 メジャー

出典:PIXTA

ランニングでは、手足やふくらはぎ、二の腕や太ももといった内臓から遠い部位からサイズダウンする傾向にあります。これは、他の部位と比較して生命の維持にあまり関わっていないためです。エネルギーを蓄積するほかに、脂肪には内臓を守るという役割があります。そのため、内臓から遠い四肢が先に痩せるのです。

 

具体的には手首や足首が最初に痩せていき、次に腕やふくらはぎが痩せ、太ももが痩せるという順番になっています。

内臓に近い部位は痩せにくい【お尻、お腹、顔周り】

お腹周り 脂肪

出典:PIXTA

上記のように、脂肪には内臓を守る役割があります。そのため、内蔵に近いお尻やお腹周りは瘦せにくいということを頭に入れておきましょう。ランニングはモチベーションの維持が難しく、特に痩せたい部位がお尻やお腹である場合は、効果が実感しにくいので心が折れてしまうことがあります。そのため、お尻やお腹周りは瘦せにくいということを念頭に置き、割り切って継続することが大切です。

 

また、顔付近には脳があるため、顔まわりも痩せにくい傾向にあります。脳は内臓と同じほど生命の維持に関係している部位です。

ダイエットに効果的な走り方

ダイエットに効果的な走り方

出典:PIXTA

ここまでは、ランニングが全身痩せに適しているということや、ランニングで痩せやすい部位・痩せにくい部位についてご紹介しました。では、ダイエットに適したランニングを行なうには、どのようなことに注意すればよいのでしょうか。

フォームを意識する

ランニングフォーム

出典:PIXTA

ランニングを行う上では、正しいフォームで走り続けることが大事です。誤ったフォームでランニングをしてしまうと関節や間違った筋肉に負荷がかかってしまい、最悪の場合は怪我に発展してしまうことがあるので注意しましょう。

 

しっかりと胸を張り、骨盤はやや前傾で立たせるようにし、お腹と背中の筋肉を意識して全身を支えます。走る時には股関節から脚を出すことを意識します。体幹が弱いと正しいフォームで上手く走れないので、体感を鍛えておくことがおすすめです。

ITEM
ALINCO(アルインコ) 腹筋ローラー WB229
材質:スチール、EVA、PP、TPR、PVC
本体サイズ:幅14.5×奥行14.5×高さ31.5cm
本体重量:0.4kg
耐荷重:90kg

こちらの記事もおすすめ!

20分以上走る

出典:PIXTA

ランニングで重要なのは距離よりも時間です。有酸素運動で脂肪の燃焼が始まるのは20分を越え始めたぐらいからと言われます。そのため、20分は最低でも走るようにしましょう。このとき、息が上がらずに会話ができるほどのペースで走るのがおすすめです。

 

20分も連続して走れないという方には、音楽を聴きながら走ることをおすすめします。好きな音楽を聴きながら走ることで、ランニングを楽しいものとして捉えられますよ。

ITEM
AIKAQI Bluetoothイヤホン B04
・Bluetooth:V4.1
・本体重量:4.5g(片方)
・再生時間:2~3時間
・充電時間:約1時間
・防水性能:IPX5

ダイエット効果がでる期間はどれくらい?

疑問

出典:PIXTA

ランニングをすることは全身の脂肪燃焼に効果的であることが分かりました。それでは、どれぐらいの期間続ければ効果が現れ始めるのでしょうか。

目安は2~3ヶ月

ランナーとカレンダー

出典:PIXTA

ランニングの効果が出始めるのは2~3ヶ月からだと言われています。そのため、最初の1ヵ月は体重や見た目の変化を気にせず、ただ楽しみながら走ることが効果的です。最初の1ヶ月でランニングに慣れていき、2ヶ月、3ヶ月と継続して行うことが重要と言えます。

効果的なランニング方法を知ってきれいに痩せよう!

ランニング 楽しい

出典:PIXTA

ランニングは全身運動のため、バランスよくキレイに痩せたいという方におすすめです。しかし、ただ漠然と走るだけでは効率よく痩せることはできません。正しいフォームで20分以上走り、2~3ヶ月継続して行うことが大切です。すぐに効果が現れなくても、挫けずに継続して、ランニングでキレイにサイズダウンしましょう。

この記事を読んだ人は、こちらの記事もおすすめ!

あわせて読みたい

ケトルベル スクワット
ケトルベルを使ったスクワットで全身を鍛えよう!正しいやり方と効果を解説
スクワットは下半身だけでなく、身体をバランスよく鍛えることができる優れたトレーニングです。そんなスクワットに、“万能器具”とも言わ...
ke2t4
膝 痛み
ランニングしたいのに…辛い膝の痛みから解放されるにはどうすればいい?
ランニングに関する悩みでポピュラーなものの一つに膝の痛みがあります。なぜ膝の痛みが発生するのか、膝の内側と外側で原因も変わってきま...
Morotsuka 51
ウルトラマラソン完走のカギ?スペシャルドリンクの選び方
長時間、長距離を走るウルトラマラソンでは補給がとても重要で、一般のランナーもスペシャルドリンクを置けます。スペシャルドリンクは単に...
Morotsuka 51
5本指ソックス
蒸れない、滑らない!5本指ソックスでもっとランニングを快適に
ランニングシューズに比べるとどうしても地味な存在ですが、実はソックスもシューズに負けないほどランニングのパフォーマンスに影響を及ぼ...
Morotsuka 51
靴紐 結ぶ
あなたのランニングが変わる?意外に知らない靴紐の正しい結び方
ランニングシューズの靴紐、きちんと結べていますか?実は正しい靴紐の結び方を知らずに自己流で結んでいる方も少なくないようです。せっか...
Morotsuka 51
kaz.hira
kaz.hira

スポーツトレーナー・インストラクター。店舗の運営や立ち上げにも携わる。ランニングやウエイトトレーニング時のフォームチェックが得意。運動習慣のない人とフィットネスを繋ぐことを理念としている。