ストレス発散に運動不足解消も!ランニングにはこんなに嬉しい効果がたくさんある

これからランニングを始めようとする方のためにも、ランニングをするとどのような効果やメリットがあるのか紹介していきます。適切な効果を得るためのポイントを把握しておきましょう。

記事の目次

  • こんなにたくさん!ランニングすると嬉しい効果が
  • 効果的にランニングをするためのポイント
  • ダイエット目的でランニングするときのポイントとは?
  • ランニング後のケアも重要!
  • ポイントを意識して効果的に走ろう!

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こんなにたくさん!ランニングすると嬉しい効果が

ランニングは健康的になるイメージがありますが、実際にはどのようなメリットがあるのでしょうか?詳しく見てきましょう。

運動不足解消・ダイエットになる

運動不足解消のイメージ画像

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「走る」という動作はペースやフォームなどさまざまな要素があり奥が深いですが、その分調整が利きやすく誰でも手軽に行える運動です。特に運動不足で体重が増えてきて悩んでいる人におすすめ。ランニングは全身運動であり脂肪燃焼できる運動であるため、継続しているとダイエットにもなります。

 

ダイエットのポイントを押さえてランニングすれば、短期間で結果を出せることも。女性の方だけでなく、メタボ気味でお腹が出てきた男性の方も、まずは自分のペースでゆっくり走り始めてはどうでしょうか。

ストレス発散になる

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ランニングは自分で強度を調整できるため、自分に合ったペースで走ると気持ち良く、スッキリとした気分になるためストレス発散になります。ランニングによるストレス発散にはさまざまな要因があるといわれていますが、脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されやすいです。

 

このエンドルフィンは「ランナーズハイ」を引き起こす要因となっています。ランナーズハイのような状態になるためには、一定時間連続して走る必要があります。

 

ただし、そもそも運動が好きな方であれば、軽く走っただけでもストレス解消に繋がるでしょう。もちろん義務感で続けたり走ったりすると、かえってストレスが溜まってしまうため注意してください。

頭がスッキリする

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ゆっくりランニングをすれば、普段よりも呼吸量が増えて脳に供給される酸素が増えます。ランニングにより全身を使えば、筋肉を動かすために送る信号が脳を刺激して活性化します。

 

ハードなトレーニングをしてしまえば、かえって疲れてしまいますが、適度なランニングであれば、頭がスッキリして集中力が高まったり、頭の回転が速くなったりします。

体のコリが取れる

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普段からデスクワークなどで長時間座ったり、同じ姿勢を続けていたりする人は、筋肉が硬直し血行が悪くなってしまいます。例えば、座る時間が長いとお尻や太ももの裏側にある筋肉の血行が悪くなることで、こったり張ったりします。この状態が慢性化すると、腰痛や膝痛に繋がるリスクが高まってしまいます。

 

同様に、体のさまざまな部分がこっていれば、解消するには全身の血流を良くし、筋肉を解す必要があります。そこで、適度な強度のランニングを行えば、全身の血行が良くなり張っていた筋肉がほぐれていくのを感じられますよ。

 

流石に完全回復とまではいきませんが、体に負担がかかり過ぎないような楽なペースでのランニングは体全体のコリをほぐし、疲労感を軽減できます。

効果的にランニングをするためのポイント

ランニングには良い効果が多くありますが、やり方を間違えると逆効果になってしまうこともあります。どのようなポイントを意識すれば良いのか見ていきましょう。

姿勢を良くする

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ランニングをするときは姿勢を良くして走ることを第一に心掛けましょう。例えば、猫背で走ると背中・腰・膝への負担が大きくなります。背筋を伸ばして走ることを意識しましょう。

 

ポイントは目線を下げずに少し前を見ながら、あごを引いて走ることです。また、走るときは背中が丸くならないように胸を張って走ってください。

ペースを上げ過ぎない

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急にペースを上げて走ると心臓の負担が急増してしまいます。また、運動強度が高くなるため、疲労回復の効果を打ち消して疲れが溜まってしまいます。マラソン大会で結果を残したいという人は別ですが、ダイエットやストレス発散目的でランニングをする人は、「心地よいペース」で走りましょう。

準備運動をしっかりする

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ランニングは運動のペースを自分で調整しやすい運動ですが、初心者の方では加減が難しく、つい無理をしてしまいがちです。このように加減を間違えてしまうと、ランニングをした次の日に激しい筋肉痛が出るだけでなく、運動中に怪我をするリスクも高いです。

 

特にしばらく運動をしていなかった方であれば、ランニングをする前に準備運動をしっかりしてください。ウォーキングなどの軽い動作から徐々に体を慣らしてから走り始めましょう。

寝る前に走らない

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ウォーキングに近いようなペースであれば、体はリラックスして寝つきが良くなります。しかし、息が切れるくらいペースを上げて走ったり、気分が高揚してダッシュをしたりすると、体と脳が興奮状態になりなかなか寝つけなくなります。

 

このような状態が続くと、慢性的な睡眠不足になり日中の集中力が低下してしまいます。もし車の運転などをする方であれば、居眠り運転のリスクが高まり非常に危険なので、注意してください。

ダイエット目的でランニングするときのポイントとは?

ダイエット効果を期待してランニングを始める方も多いでしょう。では、ダイエットの効果を出すためのポイントを見ていきましょう。

ストレッチをして体を柔らかくする

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先程のように、体の筋肉が固い状態だと怪我をしやすくなるため、ストレッチをして体を柔らかくすることが大切です。ストレッチをすれば、体の血行が良くなり筋肉がほぐれるため、今までよりも動かせる筋肉の量が増えます。

 

筋肉は自分の意思で動かしている以外にも、無意識の内にさまざまな筋肉が動いています。つまり、筋肉が柔らかい状態だとランニングで使う筋肉の量が増えて、消費するエネルギーが大きくなります。怪我を予防できるだけでなく、ダイエットの効率も良くなります。

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LPN ストレッチポール ネイビー
●重さ︓700g
●⻑さ︓約98cm x 直径約15cm
●素材︓発泡オレフィン系樹脂/合成皮革
●⾊︓ネイビー

筋トレを同時に行う

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ストレッチよりも効果があるのが筋トレも同時に行うことです。筋トレによって筋肉が発達すれば基礎代謝が上がり、消費するエネルギーが増えてダイエット効率が高まります。

 

また、筋トレをしてからランニングを行うと、脂肪燃焼効果が高まります。運動を始めてから体脂肪が燃焼されるまでには時間がかかるため、筋トレをしておけばランニングでエネルギーとして利用する体脂肪の量が増えます。さらに、筋トレを行うと成長ホルモンが分泌されやすくなり、体脂肪が分解されやすくなります。このように筋トレを行うと効率良くダイエットできます。

ランニング後のケアも重要!

ランニングをする前の準備は大切ですが、走り終わった後のケアも大切です。では、どのようなケアを行えば良いのか見ていきましょう。

しっかり体をほぐそう

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走り終わった後は軽い体操やストレッチを行って体をほぐすようにしてください。特にランニングに慣れていない人や、運動不足の方であればランニングによって全身の筋肉が張ってしまいます。

 

また、ランニングが終わった後に体をほぐすだけでなく、就寝前にもストレッチを行うのも有効です。寝る前にストレッチをすることで体はリラックスし、体の張りをほぐすことで寝つきが良くなります。

睡眠と栄養を取ることが大切!

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ランニングは全身を使う運動になり、多少なりとも筋肉はダメージを受けています。特に初心者の方であれば、ダメージを受ける割合は多くなるでしょう。そのため、体を回復させるために筋肉の材料となるタンパク質を多めに摂り、しっかりと寝るようにしてください。

ポイントを意識して効果的に走ろう!

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ランニングには多くのメリットがあります。しかし、走るフォームやペースを間違えると逆効果になってしまうことが多いので注意してください。これからランニングをする方であれば、無理をせずにしっかり準備運動をしてからゆっくり走り出すのがポイントです。

効果的に走るためのポイントを押さえて、快適にランニングを楽しみましょう。

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記助

元800mランナー。100mからマラソンまで、観戦するのも走るのも好きです。楽しく走る方法や速く走るためのトレーニングを主に公開するので、お役に立てたら幸いです。