朝?それとも夜?ランニングに最適な時間帯を解説

ランニングでのトレーニングは継続することが大切です。朝と夜と、どちらが継続しやすいのか、自分にあった時間を見つけましょう。また、トレーニングをするならどちらがより効果的なのでしょうか。朝ランニングと夜ランニングのポイントをそれぞれ紹介します。

記事の目次

  • 忙しくて走る時間がない…そんな時は朝か夜にトレーニングのリズムを決めよう
  • ランニング前後の食事のとり方
  • ランニング効果を高める目安時間
  • 自分に合った時間帯を見つけよう

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忙しくて走る時間がない…そんな時は朝か夜にトレーニングのリズムを決めよう

ランニングのトレーニングを継続するためには、毎日走る時間を決めて、習慣化してしまうのがオススメ。あなたは朝と夜、どちらが継続しやすいでしょうか。朝ランニングと夜ランニングのそれぞれのおすすめを紹介します。

朝は習慣化しやすい

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夜のランニングには、継続を妨げる様々な要因があります。残業や飲み会で習慣的に時間を確保できないことや、仕事が忙しく疲れていることから走ることが嫌になってしまうことが考えられます。

 

朝のランニングは、起床時間を決めた取り組むだけなので、習慣化がしやすく、忙しいビジネスパーソンでも継続的に取り組むことができます。朝は筋肉や関節が固まっていることが多く、起床後すぐは血圧の変化が大きく体温も低いので、身体が走るモードになっていません。ストレッチなどウォーミングアップをすることで身体をほぐし、怪我の防止と身体を走るモードに切り替えてから走りましょう。

夜は練習に集中しやすい

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一方、夜のランニングは、すでに1日の予定が終わっており、出勤予定などで慌ただしい朝より時間に余裕があり、練習に集中しやすい時間帯です。時間にも余裕があるので、長時間・長距離を走る練習もしやすくなります。また、周囲が暗くて視野が狭くなるので、自分の走りに集中しやすくなります。

 

ただし、夜の道は暗いので、車や自転車には十分に気をつけましょう。できるだけ明るい色や反射する素材のウェアを選ぶことをお勧めします。道路の凹凸も見えにくいので、怪我に注意をして走りましょう。

ランニング前後の食事のとり方

ランニングに必要な体力と身体を作っていくためには、効果的な食事のとり方をしたいですよね。朝と夜、それぞれどう食事をとるとより効果的なのでしょうか。

朝ラン前は軽食を

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朝のランニング効果を最大限に上げるためには、朝ランの前に軽食を取りましょう。起床後はエネルギーが不足しているので、軽くお腹に何かを入れないと、身体が動かなくなってしまいます。また、朝は血糖値が低いため、空腹のまま走ると低血糖に陥り、めまいなどを起こす可能性があります。

 

バナナやおにぎりなどの軽食や、スポーツドリンクやゼリー飲料などのエネルギー飲料、果汁100%のジュースで糖質などを取ってから走りましょう。

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夜ランのおすすめは食前 食後なら2時間は空ける

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夜のランニングのおすすめは食前です。なぜなら、運動後に食事をし、たんぱく質をしっかり摂ることで、筋肉の増強を促すことができるため、ランニングのトレーニングがより効果的になるからです。食前で空腹の場合は、朝と同じくバナナなどの軽食やゼリー飲料などでエネルギーを補給してから走りましょう。

 

食後が良いという場合は、食後2時間は空けましょう。時間を空けずに走ると、まだ消化できていない食べ物がお腹に残っているため、腹痛の原因となるので注意が必要です。

ランニング効果を高める目安時間

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ランニングは1回30分以上を目安にするのがおすすめです。有酸素運動の効果を出すためには、継続して20分以上の運動を行う必要があるといわれています。ランニングの最初の20分は炭水化物をエネルギー源とし、20分過ぎから脂肪をエネルギー源とするため、30分ほど走ることで脂肪が燃焼しやすくなります。コツコツ走り、引き締まった理想の身体に少しずつ変化をさせていきましょう。

自分に合った時間帯を見つけよう

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朝ランニングと夜ランニングで、それぞれメリット、デメリットがあります。朝起きるのが苦痛ではない、仕事の終わり時間がまちまちだ、という人は朝に、逆に朝が苦手だったり、職場が遠く自分の時間が取れるのは夜だけという人は、夜がオススメ。一人ひとり生活習慣は異なります。自分のライフスタイルに取り入れやすい時間帯を見つけ、ランニングを継続していきましょう。

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